シンポジウム

デザインフォーラム2009「編集者たちの見たGINZA」

日時 2009年10月30日(月) 13時半~15時
場所

銀座フェニックスプラザ

出席者

約160名

主催

銀座街づくり会議+銀座アート・エクステンション・スクール

共催

全銀座会催事委員会、全銀座会、銀座通連合会

後援

中央区

プログラム

パネルディスカッション 「特集! 銀座」
家庭画報(世界文化社) 副編集長・小松庸子
Grazia(講談社) 編集長・温井明子
STORY(光文社) 編集長・山本由樹
Hanako(マガジンハウス) 編集長・北脇朝子
BRUTUS(マガジンハウス) 編集長・西田善太
司会進行 山本豊津(東京画廊・銀座アートエクステンションスクール)

概要
デザインフォーラム2009

新全銀座会代表幹事・銀座通連合会理事長となった小坂俊幸さんの開会の挨拶でシンポジウムは幕を開けました。
パネリストは「家庭画報」副編集長・小松庸子さん、「グラツィア」編集長・温井明子さん、「ストーリィ」編集長・山本由樹さん、「ハナコ」編集長・北脇朝子さん、「ブルータス」編集長・西田善太さんの5名。
最初のテーマは、各誌が「銀座をどう見ているか」。「家庭画報と銀座の置かれている状況は似ている。栄光の歴史にしがみついて守りに入らず、常に挑戦・開拓の気概を持っていなければならない。銀座が他の街と違うのは三世代で一緒に来られる街であること。」(小松さん)。「この10年で40代50代の女性は大きく変わり、『大人の女性』という新しい人種が生まれてきた。昔の粋な男の人たちが銀座で遊んでいたように、これからは女性が銀座を遊び尽くすような提案をしていきたい」(温井さん)。「今、女性は元気だが男性は疲れている。銀座はコンサバティブな街だが、男性はコンサバティブで変わらないところに惹かれる。もっと男性の町歩きを」(山本由樹さん)。「文化と歴史を、自分のお財布の手に届く質感、それを品と本質をなくさずに提供できるバランスがうまくできるといい」( 北脇さん )。「変わらない街には習慣が必要。子供の頃、銀座に行ったことがあると入りやすい。」( 西田さん )。
最後に、司会の山本豊津(東京画廊・銀座アートエクステンションスクール)さんが、「銀座は商人の街。商人は誰にでも気楽に声をかける。そういう銀座商人のスタイルが行われていれば、何が変わろうと銀座の魅力は残っていくのではないか」と締めくくりました。