協議実例一覧

銀座デザイン協議会の判断基準は、「銀座らしいかどうか」。数値や色彩で制限をしていないため、わかりにくく思われるかもしれません。しかしながら、あいまいで柔らかいルールだからこそ、少々奇抜であっても事業者やデザイナーの新しい挑戦を受け入れることができたり、時代に合わせた判断が可能になります。
ここでは、これまでの協議事例や、銀座が銀座らしい・らしくないと考える風景を紹介します。一つ一つの計画に対して、どのような協議と判断があったのか、さらに、ある風景を銀座がどう捉えているかを明らかにし、新しい事業の参考にしていただきたいと考えます。

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