銀座のルール

銀座では常に、自分たちの街をこれからどうするか、銀座らしさとは何かを、街の人たちが自ら話し合いながら、ものごとを決めてきました。その精神は明治期より現在に至るまで、変わらず引き継がれています。

以下のうち、地区計画「銀座ルール」と駐車施設整備の手引きは、中央区で条例として定められているものですが、これらのルールも、決定前に中央区と銀座で協議し、合意のうえで定められています。

これらの「銀座のルール」は、時代の変化に伴って常に先進的な銀座であり続けるために、今後も検討を続け、詳細化し、更新してゆくものであると、銀座では考えています。

銀座デザインルール

「銀座デザインルール第二版」

銀座デザインルール第二版 冊子
A4 カラー120ページ 
制作・印刷代実費 ¥2,500 (送料別)
責任編集:銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会
協力:中央区
発行:全銀座会・一般社団法人 銀座通連合会
発行日:2011年12月20日

銀座街づくり会議は、2008年で発足から5年目をむかえました。
この間、中央区とともに地区計画銀座ルールを改正し、協議型まちづくりをめざして銀座デザイン協議会をたちあげ、それを運営してきました。 そのなかで、銀座にふさわしい景観やデザインの指針となるような考え方を模索してきました。

2008年2月には、これまでのさまざまな協議の積み重ねから、考え方をまとめた「銀座デザインルール」を冊子として発行し、さらに、2011年12月には「銀座デザインルール」第二版を発行いたしました。

詳細は、ニューズレター68号をご覧ください。

※現在在庫切れのため、PDFデータをお渡ししています。ご入用の方は上記よりお申込みください。

「銀座デザインルール第二版 追補別冊」

「銀座デザインルール第二版 追補別冊」 冊子
A4カラー30ページ 
制作・印刷代実費 ¥1,000(送料別)
責任編集:銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会
制作:株式会社小林・槇デザインワークショップ
発行:全銀座会・一般社団法人銀座通連合会
発行日:2015年6月25日

銀座デザイン協議会では、言葉や数値ではなく、銀座らしいかどうかを判断基準としてきました。汎用性のある曖昧なルールは、協議の経験と事例の積み重ねによって熟成させていくべきものです。このルールを多くの方々にご理解いただくためには、事例を明らかにする必要があると考え、銀座デザインルール第二版 追補別冊を発行しました。
これまでの協議で蓄積された協議事例を数多くご紹介し、良いデザイン、あるいは望ましくないデザインについて、具体的な事例をあげながら説明しています。また、デジタルサイネージの(動画表現のルール)、音声のルールも事例とともにまとめています。
これらを含め、今後第三版を制作していく予定ですが、まずはこちらを第二版と合せてお読みください。

詳細は、ニューズレター89号をご覧ください。

デジタルサイネージ・音声などのルール

商業の街・銀座では、時代の先端をゆく表現や新しい試みを不断に追求しながらも、落ち着いた街並みとの調和、連続性に配慮し、街歩きやショッピングを楽しむ来街者に、銀座らしい街並み環境を提供することを目標に、街づくりに力を尽くしています。

特に銀座には、通りを中心とした商業エリアが形成されているため、パブリックスペースである通り空間のクオリティが最も大切であり、銀座というブランドにそぐわない広告や宣伝は改ていただくよう、これまでも事業者様にご協力いただいてきたところです。個々の商売はもちろん大切ですが、パブリックスペースの質を優先させてきたからこそ銀座全体のブランド性は保たれてきたのです。

銀座では、新しく広告物を出す場合、広告の内容が「銀座らしさを損なうものでないかどうか」「銀座をより銀座らしく活性化するものであるかどうか」等について、全銀座会組織である銀座デザイン協議会との協議をお願いしています。銀座デザイン協議会は、規制ではなく協議によって上記の目的を達成するように努めています。銀座におけるデジタルサイネージおよびビジョンに伴う音声についての方針を決め、周知することにいたしました。

Ginza Design Rules English

I. Ginza Design Council
I-i.Ginza: Area's Characteristics and Organization
I-ii.The Regulations Concerning Ginza
I-iii.The Unique Characteristics of Ginza Design Council

II. Ginza Design Rules
II-i.Contents of Ginza Design Rules
II-ii.Philosophies common to the entire design practice
 Colors
 Sense of Scale
 Height
 Materials
 Illumination
 Designs that uniquely fits Ginza
 Thorough discussions
 Harmony and cooperation with neighbors
 Designs considering local characteristics
 Businesses and purposes
 Management of a building after its completion
II-iii.About Digital Signage

III. Summary