シンポジウム・報告会Symposium & Report

会場：esports 銀座 studio〔銀座1-11-1 コナミクリエイティブセンター銀座〕
オンライン：Zoom

全銀座会　銀座街づくり会議

コナミクリエイティブセンター銀座

■開会挨拶
遠藤  彬（全銀座会長、銀座通連合会長、遠藤波津子グループ代表取締役社長）
1.　銀座ヴィジョン会議活動報告
東條  幹雄（全銀座会街づくり委員長、株式会社ワシントン靴店取締役会長）
2.　〈銀座ヴィジョン2040〉発表
伊藤  明 （銀座ヴィジョン会議リーダー、株式会社伊東屋代表取締役社長）
3.　パネルディスカッション：未来をともに描く場―共有資産としての銀座
永野  大輔 （ソニー企業株式会社代表取締役社長／チーフブランディングオフィサー）
露木  佐瑛子 （銀実会第74期理事長、合資会社天國代表社員）
辻  諒子 （銀実会第72期企画部長、ノーブルトレーダース株式会社取締役副社長）
石山  さつき （銀座街づくり会議アドバイザー、日仏都市研究者）
東條  幹雄 
進行：竹沢  えり子（全銀座会・銀座街づくり会議事務局長）
■閉会挨拶
齋藤  充（全銀座会代表幹事、銀座通連合会理事長、株式会社銀座千疋屋代表取締役社長）

銀座では、2022年に銀座ヴィジョン会議を立ち上げ、新しい銀座のヴィジョンを考え続けてきました。そしてこのたび、15年後の2040年を見据えて、銀座のあるべき姿を描いた「銀座ヴィジョン2040」を策定。ヒューマンスケールで人にやさしく、歩いて楽しい、通りから文化が生まれる豊かな空間像を、銀座に関わる皆様と共有し、銀座という共有資産を共に育てていきたいと考えています。
シンポジウムでは、ヴィジョンに込められた思いと通り空間の課題や可能性を共有しました。

｜アーカイブ｜
動画：銀座全体を歩行者天国へ　未来をともに描く場―共有資産としての銀座
NEWS LETTER：準備中