シンポジウム

第4回 変わりつつある都市の街並みと建築

日時 2017年5月15日(月) 15時00分~17時00分
場所

紙パルプ会館2階
東京都中央区銀座3-9-11

プログラム

トークセッション
谷口吉生(建築家、谷口建築設計研究所)
豊田啓介(建築家、noiz主宰)
小林博人(銀座街づくり会議アドバイザー、建築家、慶應義塾大学教授)

概要
連続シンポジウム第4回

2017年春、銀座6丁目に新しい商業施設「GINZA SIX」が誕生しました。
銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会では、銀座では異例の街区をまたぐ大規模な建築物のデザインについて、約10年にわたり協議を重ねてきました。GINZA SIXのデザインを行った谷口吉生氏は、街の人々との丁寧な意見交換と協議をふまえ、「ノレンとヒサシ」という明確なコンセプトによるデザインと、多数のテナントのデザイナーとのデザイン調整によって、世界的な建築デザイン評価にも耐えうる建築物全体の統一性と時間的な安定性を創り出すと同時に、日本の伝統的な街並みが持つ、よりソフトで流動的な街並み表層の変化にも対応できる優れた建築デザインを実現しています。この建築が街並みに提起する課題とはどのようなものでしょうか。