グリッド状の街区を基盤とする銀座は、江戸時代からその骨格を大きく変えることなく、時代を重ねてきました。大小さまざまな通りが交差するこの街では、一つひとつの交差点が固有の空間性を持ち、それぞれが銀座ならではの個性と景観を形づくっています。
2025年に発表された新たな銀座ヴィジョン「GINZA VISION 2040」は、受け継がれてきた空間構成を尊重しながら、歩行者の視点から銀座の街を再編集していく試みです。
穏やかな連続性を保ちながらも、少しずつ変化を続ける銀座。いま、4丁目交差点がひとつの転機を迎えるなかで、歩く楽しさを生み出す街路とは何か、人や文化、経済活動の交流が自然とにじみ出る通りとは何か——。交差点という街の結節点から、銀座の風景とその質をあらためて見つめ直します。
開催概要
■日時:2026年7月6日(月)14:00~16:00(13:30開場)
■形式:①会場:esports 銀座 studio(銀座1-11-1 コナミクリエイティブセンター銀座)
②オンライン:Zoom
■参加費:無料
■定員:100名(会場)
※会場は定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。
プログラム
■基調講演:交差点から生まれる光
小堀 哲夫
(建築家・法政⼤学教授。⽇本建築学会賞、JIA ⽇本建築⼤賞など国内外で受賞多数。
代表作に「ROKI Global Innovation Center ‒ROGIC‒」「Common Nexus」など。
三愛ドリームセンター、新・帝国劇場を進⾏中。)
■デザインレビュー:2025年の振り返りと傾向・課題
石山 さつき(⽇仏都市研究者、銀座街づくり会議アドバイザー)
■パネルディスカッション:「銀座ヴィジョン2040」を支える風景
小堀 哲夫、石山 さつき、三枝亮(株式会社ギンザのサヱグサ 代表取締役社⻑)
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