銀座の東側と築地の間に広がる旧⽊挽町地区。江戸時代、この地は武家地、そして芝居小屋でにぎわう芝居町でもありました。『木挽町のあだ討ち』は、今もなお、独自の個性が息づくこの地で生まれた時代小説です。
江戸・木挽町の芝居小屋を舞台に、人々の証言からひとつの事件の真相が浮かび上がっていく『木挽町のあだ討ち』。この物語は、どのように生まれ、登場人物たちはどんな発想から形づくられていったのでしょうか。
シンポジウムでは、作者・永井紗耶子さんをお招きし、作品に込めた思い、取材や執筆の裏側、そして小説では語られなかった創作秘話をたっぷり伺います。
■開催概要
日時 2026年11月24日(火)14:00~16:00(13:30開場)
場所 ①会場:esports 銀座 studio(東京都中央区銀座1-11-1 コナミクリエイティブセンター銀座2F)
②オンライン:Zoom
主催 銀座街づくり会議
協力 コナミクリエイティブセンター銀座
■プログラム
<基調講演>小説『木挽町のあだ討ち』の舞台裏
永井紗耶子
(小説家。新聞記者を経て、フリーランスライターとなり、新聞、雑誌などで幅広く活躍。2010 年、『絡繰り⼼中』で⼩学館⽂庫⼩説賞を受賞し、デビュー。2020 年に刊⾏の『商う狼 江⼾商⼈ 杉本茂⼗郎』で細⾕正充賞と、本屋が選ぶ時代⼩説⼤賞、2021 年、新⽥次郎⽂学賞を受賞。2023年、『⽊挽町のあだ討ち』で⼭本周五郎賞、直⽊賞を受賞。)
<パネルディスカッション>木挽町の記憶、物語の秘密
永井紗耶子
斉藤 大地
(東京都中央区銀座⽣まれ。⼤学卒業後の2008 年より「⽊挽町よしや」に⼊社。コロナ禍に多くの飲⾷店や企業が経営難に陥る中で、「銀座もの繋ぎプロジェクト」を発案。2020 年4 ⽉からプロジェクトの代表を務めている。)
■詳細・お申込み
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